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【解説】大学生1年生がいい成績をとるための勉強方法【理系】

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今回は新大学一年生向けに、大学での勉強法を紹介していきたいと思います。

「大学の勉強は難しいって聞いてるけどどういう風に勉強したらいいの」

「人気の研究室に入るためにいい成績をとりたい」

みたいな人向けです。

僕は先の1年の成績が平均で3.5/4あったのである程度信頼性はあると思います。

そして僕は完全なる理系なので文系は知りません。はい。

大学と高校の勉強の違い

大学の勉強は高校での勉強と違う、というのは聞いたことがあると思います。

まあ、よく言われるのは高校までは受動的な勉強で、大学からは能動的に勉強していかないといけない、というのですかね。

自ら課題を見つけて、答えを追及する。

まあ、そもそも大学は人類の「知」を広げる機関なので、まだわかっていない事象について研究するわけです。

ですが1年生に限って言えば専門分野を学ぶための基礎であったり、教養を身につける授業がほとんどです。

そういう面では高校での勉強の延長とも捉えることができます。

単位が重要

そして、基本的には大学の授業は単位を取得することが目的です

ある一定以上の数の単位を取らないと卒業できません。

これが「大学では自由に時間割を組める」と言われるゆえんです。授業は何であれ単位数があればいいわけです。

しかし理系のあなた! おそらく時間割を自由に決めることはないです。

ほぼ必修で埋まります。時間割を自由に組めるのは文系だけです。たぶん。

成績の決まり方

気になる成績の決まり方ですが、まあ日本の大学は高校とほぼ同じです。

授業に出席したか、課題のレポートを提出したか、中間・期末テストで何点取ったか。

そんな感じです。

配分は授業によって異なりますが、上の項目で点数をつけられて成績が決まります。

点数が低いと落単(単位を取れないこと)します。そして、単位を取れたらその中で評価が付きます。

東北大学では上からAA、A、B、C、D、EとなっていてD以下は落単です。
Sだったり秀だったり呼び方は大学によって異なりますが、大体は4段階評価です。

また、高校では成績は絶対評価だったと思います。全員が100点を取れば全員満点みたいな。

ですが、大学では相対評価になることもあります。これも大学や授業によるんですがね。

授業形式

授業は色々種類がありますが1年生の大半は高校と同じ座学スタイルです。

先生が前に立ってしゃべるやつ。

中にはディスカッション形式とかもあります。

そして、寝ていても起こされません。

休んでも何も言われません。毎週宿題があるわけでもないです。

普通に放任されます。

なので、いい成績を取るためには自分で勉強する必要があるわけです。

勉強方法

というわけで勉強方法を解説していきますが、その前に興味深いデータがあるので紹介します。

これは文部科学省の国立教育政策研究所の『大学生の学習実態に関する調査研究について』で公表された学年別1週間当たりの学習時間・生活時間です。

見てわかる通り、大学1年生の授業の予習・復習の平均学習時間は合計で4.9時間です。

まあ文系が含まれているのもあるかもしれませんが少ないですよね。1日1時間以上勉強したら平均以上ですよ!

というわけで、ちょっと勉強するだけで周りよりもいい成績が取れるわけです。

で、肝心な勉強方法ですが、シンプルです。

授業を聞いて、教科書を読んで、論理を理解する。

これだけです。

別に高校の勉強と本質的には何も変わりません。

先生の説明を聞いて分からなければ自分で調べるなり、質問するなりして理解します。

内容はインターネットに大抵載ってます。

ネット上に他大学の講義資料が載っていたりするんですが、意外と分かりやすいこともあります。

ただ、大学の学習内容は高校よりも普通に難しいです。

教科書も分かりにくいし。

でも投げ出さずに、たらたらと論理をたどって読んでいけば理解できると思います。まあ、無理なものもあるけど。

公式なんかも自分で紙に書いてたどってみると意外と理解できます。

ですが、教科書の内容を完全に理解しようとすると、恐らく死にます。

たぶん無理です。

なので、内容の本質的な流れを8割程度理解する、くらいのスタンスがいいです。

具体的には

  • 語学系はあらかじめ語句の意味を調べ、文章を読んでおく
  • 理系科目は授業後に授業で扱った内容をもう一度たどる
  • 教科書についてる問題は解いておく

という感じで僕はやっていました。

もちろん提出課題は別でやりますが。

教科書についてる問題は練習にちょうどいいのですが、解説がないことがほとんどなので、分からない時は調べまくりましょう!

こんな内容を授業の空きコマや、授業終了後に図書館で1日2,3時間くらいしてました。

テスト対策

それではお待ちかねのテスト対策です。

正直テストの点さえ取れれば勝ちみたいな感じですね。

テスト対策は過去問が有効だと思いますよ。

まあ、僕は友達が少ないので一切過去問が使えませんでしたが。

なので、大学デビューに失敗して過去問が手に入らなくても大丈夫です!

テストの形式に関しては先生から説明があります。それを聞き逃すと詰みます。

そのために授業を休めないというね......。

ちゃんと丁寧に説明してくれると思います。中にはテストの内容を言っちゃうこともあります。

まあ、たぶん先生側からしても落単されると追試やらで色々と面倒なのだと思います。

ということで、具体的には

  • 過去問を解く
  • 指定された範囲の暗記、演習

これをやっておけば大丈夫です。

ともかく一番大切なのが、試験範囲や点数の配分を聞き逃さないことです。

顔が広ければ友達に聞けばいいかもしれませんが、頼れる人がいない場合はちゃんと授業に参加して情報を得るようにしましょう。

まとめ

というわけで、大学1年生向けの勉強方法を解説しました。

基本は「授業を聞いて、教科書を読んで、論理を理解する」です。

で分からないところをインターネットなり図書館なりで調べる力さえあればどうにかなります。

日本の大学生は勉強時間が少ないので、少し勉強するだけで上に行けますよ。

何か質問があればコメントでもDMでも大歓迎です!





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