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【考察】アニメ『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くそうです!』1話2話のつじつまを全力で合わせにいく

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『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!』ロゴ (C)海空りく・SBクリエイティブ/「超余裕!」製作委員会

今回はアニメの回です。まあ、僕アニメ好きなんですよ。にわかですが。

それで新しい秋アニメの『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くそうです!』を見たわけです。Amazon Primeで。

内容は普通に面白かったです。

異世界転生チート系なので、そこまで厳密にリアルさを求めはしないんですが、それでも突っ込みどころが多すぎたので、その部分を紹介したいと思います。

かといって、「ここがおかしい」と言うだけでは面白くないので、無理やりにでもつじつまを合わせに行きます!

僕は原作を読んでいないので、見当違いの考察になるかもしれませんが、そこは許してください。あくまでも、アニメの考察です。

超人「高校生」?

この作品の主人公は高校生にして世界最強の能力を持っています。

世界最高の発明家、世界最高の剣豪、世界最高の医者、世界最高の実業家、世界最高のマジシャン、世界最高のジャーナリスト、世界最高の政治家。

ここで、疑問に思うわけです。「高校生とは?」

ていうか、絶対高校行ってないだろ!実業家として世界を飛び回ってるぐらいなんだし。

むしろ、高校に行くことが本業の足かせになります。

メタなことを言うと、高校生であるのは視聴者と年齢を合わせるためだけでしょうね。

これは、作中の日本では高校までが義務教育になっている、という設定にすれば問題ないでしょう。

実際は高校に通ってはいないが、一応高校生という身分であることにすれば大丈夫でしょう。

高校生の首相

御子神司は高校生で首相になっています。これを考慮すると選挙権被選挙権を持つ年齢が大幅に引き下げられているはずです。

また、首相公選制ということで原理上は高校生でも首相に慣れますが、現行の議員内閣制ならば組閣が困難だと思うので、実質大統領制みたいな感じになっているはずです。

資金に関しては世界最高の実業家である真田勝人が流してることにします。

発明家が軌道上にいる件

世界最高の発明家である大星林檎はアニメの冒頭で宇宙ステーションにいました。

ただ、軌道上にいるのに普通に直立しています

つまり、人口重力を発生させるだけのテクノロジーがあるということですか。
衛星の形状からみるに、おそらく遠心力を利用しているわけではないでしょう。

けれど、いくら大星林檎が天才だからといって、宇宙ステーションを一人で製造、打ち上げることは不可能なので、実業家の真田勝人の莫大な支援があることにします。

大星林檎の技術を真田正人がビジネスにしているという感じですかね。そう考えると真田勝人が大星林檎を独占するために監禁している、とも考えられます。

医師は国家資格なんですが

医師は国家資格です。でこの試験は「医学の正規の課程を修めて卒業すること」が受験の前提条件なので、現行では大学に18歳で大学に現役合格し、さらに6年必要なので到底間に合いません。

しかし、御子神司が医師国家試験の受験資格を変えてしまえば大丈夫ですね。

があくまで医師ではなく「国家最高の医者」なので闇医者なら問題ありませんね。ブラックジャックみたいな。

アニメの描写を見るに紛争地帯のテント内で施術を行ってるので、日本での違法操業にはなっていません。

まあ、医療に関しては技術さえあればニーズはありそうです。

マジックの範囲を超えている

透視、念力、空中浮遊ができるプリンス暁さんです。自由の女神を消しています。その他、首だけで空中浮遊したりと、この作品の中で一番意味不明な存在です。

どう考えても無理なので、これはおそらく何らかの方法で対象の意識に干渉して幻覚を見させている、ということにします。

大星林檎の技術とか使ってるんですかね?

政界と癒着する実業家

真田勝人が世界最高の実業家として描かれていますが、これまでの事から判断すると、大星林檎の持つ数世紀先の技術を独占し、日本の首相(ほぼ大統領と同じ)に資金提供することで、少なくとも日本においては主要な産業を独占しているはずです。

この状態なら、そこそこ儲けていてもつじつまが合うかな。

7人の関係性

まあ、友人なんでしょう。もしくはお互いを利用しあっているか。

ただ親しいところを見ると、幼少期から知り合いなのかも。

天才が集められて英才教育されていて、そこで出会ったとか。

異世界おなじみのマヨネーズ

はい、何度見たかというほどの「異世界でマヨネーズを作って、異世界人が感動する」やつ。アニメではふかし芋につけてましたね。

まあ、マヨネーズ自体が問題ではないんです。

エルクの発言で「無駄飯ぐらいを7人も余分に養う余裕なんて無いんだ」とありました。そんな中で大量のマヨネーズを作っているわけです。

マヨネーズは酢と卵と油からつくられます。プラス塩

異世界が中世ヨーロッパの世界観で描かれていると仮定すると、卵はともかく、油や酢はどちらかというと貴重なものと言えます。

卵だって立派な食糧ですから、たかが調味料ごときに大量の卵を使っているのは疑問です。冬を越せない、とか言ってるレベルですからね。

のち、100%村の財政が立て直るという確信があったにせよ、現時点で大量の原料を用意できているのは無理があるかと。

まあ、最もまともな解釈としては、村では養鶏が主な産業であるとする、ぐらいですかね。多少は農業をやっているとは思いますが。

で、エルクが町へ売りに行ったのも鶏や卵だと考えることにします。1話冒頭でもリルルが籠いっぱいの卵を持っていましたしね。

ただ、酢と油に関しては偶然備蓄が大量にあったということにしましょう。(逃げ)

スマホの魔改造

世界最高の発明家である大星林檎が7人のスマホを異世界でも使えるように改造した、という描写があります。

さすがに無理があると。

データ通信網が無いのにどうやって?

データ通信網が不要な無線機では最大数キロの距離で連絡が取れます。それを数世紀先の技術でスマホに適用させて、各スマホでリレー通信でもすればどうにかなるかな?

それか、通信アンテナを設置しまくっていたか。

小型原子炉

なんと、最初で7人が乗っていた飛行機には小型原子炉が搭載されていたようです。何に使うんだよ......。

ていうかジェット機なら載せる必要ないだろ!電動飛行機ならまだしも。

でも、墜落しても無傷だったのでかなり安全ですね。それ相応の防護が講じられていたとしましょう。

ということで、作中の世界では超小型の原子炉が電力供給ようとして広く普及しているのでしょう。家庭に1台原子炉がある世界であれば、飛行機に載せてあっても不思議ではありません。

墜落しても放射線漏れの心配がないくらい丈夫ですし。

まとめ

ここで挙げたところ以外でも突っ込みどころはありますが、これぐらいにしておきます。

でも異世界系は矛盾がある前提の作品なので、突っ込んでも仕方ないかな、と思ったり。

でも個人的には楽しみなアニメなので、これからが楽しみです。





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