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【東北大学】研究室配属の流れが変わった件【工学部機械知能・航空工学科】

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今回は東北大学工学部機械知能・航空工学科の研究室配属の流れが令和元年度入学者から変更したので、どう変わったかを紹介していきます。

東北大学進学に興味がある人の参考になれば幸いです。

大学での一般的な進級の流れ

まずは、大学での一般的な進級の流れを簡単に紹介します。

大抵の大学の進級の流れは、最初の方は一般教養科目が多く、それから段々と専門科目が増えてきて、4年生の時点で研究室が決定して、卒業論文を書いて卒業する、という感じです。

理系なんかでは特に、成績によって研究室が決まるとか言われてます。

ただ、東北大学(少なくとも工学部)はちょっと異なっています。

次はそれを詳しく解説します。

東北大学での進級の流れ

以下は東北大学の工学部機械知能・航空工学科での進級の流れを紹介します。

普通の学生の場合

普通の学生というのは、入学して大学1年生から始まる学生です。

そもそも、機械知能・航空工学科には7つのコースがあります。

  • 機械システム
  • ファインメカニクス
  • ロボティクス
  • 航空宇宙
  • 機械・医工学
  • 量子サイエンス
  • エネルギー環境

です。それぞれの内容については今回は説明しません。

そして、2年生の後期(9月)から研究室を決める前にどのコースを選択するかを決めます。

定員を超えた場合は成績順です。成績の評価方法はまた別の記事で。

まあ、2年生の前半までで既定の単位を取得できないと、コースの選択はできないんですが。

そして、3年生の6月に希望研究室を選択します
一般的な大学が4年生で研究室配属なのに対し、東北大学は1年ぐらい早いです。
これがいいのかはさておき。

7コースの内、量子サイエンスとエネルギー環境に関してはそのまま同じコースの研究室に配属されることになります。

しかし、残りの5コースはコース選択時とは別のコースの研究室を選ぶことができます。

例を挙げると、3年次のコース選択では「機械システム」を選択したけど、研究室は「ファインメカニクス」を選べる、みたいな感じです。

なんか、学科内の組織を機械系と量子サイエンスとエネルギー環境の大きく3つに分けることになったそうです。
なので、こんな感じに複雑になってるんですね。

ちなみに、研究室配属も成績上位者が優先されるみたいです。厳しい......。

高専3年次編入学の場合

次に高等専門学校から編入する場合です。

この場合は入学試験時に希望コースを機械系コースと量子サイエンスコースとエネルギー環境コースの3グループの中から選択し、入学後研究室を選択します。

コース選択に関しては定員の外数として扱われます。
ただ、研究室に関しては内部生と一括して配属されます。

まとめ

記事の内容をまとめると、東北大学工学部機械知能・航空工学科では、2年生の9月の時点でコースを選択し、3年生の6月の時点で研究室を選択します。

機械系に関して言えば、別のコースの研究室を選択できるので、その点は柔軟なのかな、と。

また、研究室配属が3年生で行われるということで、一般的な大学よりも早く専門的なことを学べるということですかね。
良いか悪いかはさておき。





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