STUDY

【解説】東北大学AOⅡ期の入学前学習はどんなものなのか

更新日:

今回は東北大学AOⅡ期合格者を対象にして行われる入学前教育を紹介していきたいと思います。

AOⅡ期で合格すると、工学部では入学前教育とかいう宿題が出されます。

詳細は12月ごろのAOⅡ期合格者対象ガイダンスで説明されますが、僕の経験も踏まえて紹介します。
具体的な課題としては、

  • 数学物理学演習
  • TOEFL対策
  • (入学前海外研修)

です。量はそれほど多くありません。

数学物理学演習

一つ目は数学物理学演習です。

簡単に言うと、大学数学の演習問題です。
多重積分、偏微分、微分方程式とかがあるよ。

入学後に必修科目として受講することになるので、それの先取り学習ですね。

数学物理学演習のテキストは合格者ガイダンスで貸与されます。
あとで返却しないといけません。

でまあ、課題の内容はというと、僕の時(2019年度)では、テキストの章末にある演習問題をレポート用紙に解いて14章分を郵送する、というものです。

郵送はマジで面倒だった。まあ、それで採点されて返ってくるんですけどね。

問題は普通に難しいです。ルジャンドル変換とか意味不明だし。
テキストを完全に理解することは、ほぼ不可能です。ていうか、完全に理解することは求められていないです。(理解するに越したことはないですが)

入学後の数学物理学演習の授業でも、「公式を覚えて計算出来たらいいよ」みたいなノリだったので。

まあ、分からなかったらメールで聞けます。

数式がどのような意味を持って、どのように有用なのかは入学後に別の授業で学習します。なので心配しなくてOKです。

特に提出物が入学後の成績に直接関わることはありませんが、4月にAOⅡ期合格者を対象とした単位認定のテストが行われます。

このテストに合格すると1年生の前期の「数学物理学演習」の単位をAで取得できます。
僕はこのテストに合格して単位を取得することできました。

余談ですが、このテストに合格しても「理解を深めるために受講することを推奨します」とか言われたので、全部出席しましたよ!!
まあ合格しても授業は受けることになると思います。クラス連絡も兼ねてますし。

また、AAを取るためには学期末のテストで点を取らないといけません。

単位を取得できなくても周りと比べても授業は楽になります。

TOEFL対策

もう一つの課題がTOEFL ITP対策です。東北大学ではTOEICではなくTOEFLです!

まず、テキストが配布されます。このテキストは貰えます。

テキストにはTOEFLを受けるにあたってテクニック的なことが載っています。

それで、テキストに付いてる模擬テストを解いて、その点数をレポートにして郵送で提出します。

でまあ、それが終わったら指定された幾つかのテキストを自分で買って勉強することになります。

TOEFL ITPのテストが入学後に実施されるので、ちゃんと勉強しておいた方がいいですよ。

ちなみに僕はこれを買いました。

入学前海外研修

これは任意参加です。アメリカに行くらしいですが20万くらいかかります。

高校の3学期が暇なら言ってもいいんじゃないですかねー。

僕は行きませんでしたが。

まとめ

東北大学工学部AOⅡ期の入学前教育は

  • 数学物理学演習
  • TOEFL対策
  • 入学前海外研修

となります。

主に数学物理学演習をやることになると思いますが、提出物があるのは注意です。

また、センター試験の自己採点も提出させられます。
年内はセンター対策もやることになりそうですね。

ただ、3か月くらい他の人と比べて時間はあるので入学後はかなり楽できます。





-STUDY

Copyright© DaigoDiary , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.