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【大学受験】絶対に失敗しない学習計画の立て方

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受験勉強するにあたって誰しもが「計画的に勉強しろ」って言われますよね。

僕も3年生くらいになると先生に「しっかり計画を立てよう!」みたいなことを言われましたよ。はい。

受験勉強を始めるまでは、計画なんて立てずに感覚的に勉強していました。

受験まではそれでどうにかなっていたんですが、なんの計画も無しに大学受験に挑んで合格できるほど甘くはないです。

そして実際に計画をしっかり考えて立てて勉強すると明らかに効率がよくなったんですよね。

ただ計画を立てても、だんだんズレていって気づけば計画が無かったことに......となることは多いです。

というわけで今回はそんな計画をどうやったら完璧に立てる事ができるのかを解説していきます。

計画を立てる理由

まず計画を立てる理由、メリットを理解しておく必要があると思います。

単純に言ってしまえば「勉強に集中するため」です。

というのも、実際に見たらわかると思いますが高3の夏休みぐらいになってくると、みんな焦り始めるんですよね。
「これもやらなくちゃ、あれもやらなくちゃ」と。

こうなると、目の前の勉強に集中できずに気が散るし、不安にもなります。

でも勉強の計画を立てていれば、自分が今何をするべきかが明確になって「本番までに学力があがるかな?」という不安もある程度軽減されます。

多くの人の計画が破綻する理由

そもそも多くの人がなぜ計画通りに行動できない、もしくは途中で破綻してしまうのでしょうか?

答えは簡単で

  • 人間はそもそも決めたことを継続することが苦手
  • 学校では計画の立て方を教えてくれない

からです。

ダイエットでリバウンドしたり、課題を提出日前日に徹夜でやってしまうのも、人間は継続することが苦手な生き物だからです。

だから、続ける事は才能とか言う人もいるわけです。

ということはです、テキトーで雑な計画ではその人間の本能に打ち勝つことはできません。

それではどうすればいいのか。

達成目標、行動目標、実行項目、この3つを設定しましょう。

達成目標を決める

では計画の立て方を説明していきます。

まずは達成目標を設定しないことには始まりません。

達成目標とは最終的な目標のことです。

受験で言えば「○○大学に合格する」というものです。

なので、まずは志望校を決めましょう

勉強する前に志望校を決めないことには何も進みません。

志望校が分からないという人は先生や両親と相談してもいいですが、最終的には自分で決めましょう。

行動目標を設定する

次に行動目標を設定します。

行動目標とは行動目標を達成したら達成目標が達成できる、というものです。

受験で言えば「数学と英語を○点上げる」みたいな感じです。

行動目標を決めるためには現在の自分の状態を分析する必要があります。

受験に必要な科目数は?志望校のレベルは?得意科目と苦手科目は?など色々考えてやるべきことを決めてください。

ただ先生や親の言った通りに決めてはいけません!自分で決めないとあとで後悔したときに人のせいにしてしまいます。 まあ問題集を解いて演習していくことになるとは思いますが。

偏差値65を目指せる問題集・参考書は下の記事で紹介しています。

あくまで計画は目標を達成するための手段だということを忘れないように。

実行項目を設定する

次に実行項目を設定します。

実行項目とは「いつ、どこで、何を、するのかを決めることです」

つまり、自分オリジナルの時間割を作りましょう

これがミソです。1週間の時間割を作ってしまう事が最適解かと。

行動目標を達成するために必要なことを細かく決めてしまいます。

具体的には、「月曜日の朝は○○の問題集をやる」「水曜日の放課後は○○の予習をする」といった感じです。

授業の予習なんかは予定より早く終わることもあると思います。
そんなときのために、「予習が終わったら問題集を解く」みたいにタスクの優先順位を決めるといいと思います。
つまりはやる順番を決めるということです。

あと「今日はこの教科だけ!」とかすると集中力が速攻で切れるので、色んな科目を1時間くらいで回していくのが無難でしょう。

計画を立てる上でやってはいけないのが「○○の問題集を1日〇ページやる」とか決めることです。

確実に挫折しますね。
あなたは小学校の夏休みの宿題を毎日コツコツやれましたか?

ほとんどの人は無理だと思います。

そもそも、自分の得意不得意や問題の難易度によって解くのにかかる時間は変わるわけで。
それで「今日は予定通りに進まなかったから明日はその分を取り戻そう」となって、どんどん予定が狂っていくという......。からのTHE END。

なので、量よりも時間で区切ったほうが計画が狂わないはずです。
僕も時間で区切ってました。

また、時間割はどんどん変えていっていいと思います。

例えば、夏休み前、夏休み、夏休み後、とか1か月おきとか。

継続して習慣化

あとは習慣化するだけです。

毎日自分の決めた時間割に従って勉強しましょう。

いつ、何をするのかが決まっているので、迷うことはないはず。

苦にならない程度の計画にしておけば継続することはそこまで難しくないかと。

最初は大変だと思いますが、時間割の通りに行動することが習慣化してしまえばあとは慣性で続いていきます。

まとめ

今回は受験勉強の予定の立て方を紹介しました。
まとめると

  • 志望校を決める
  • 合格するには何が必要かを知る
  • 自分オリジナルの1週間の時間割を作る
  • 継続

という感じです。あらかじめ余裕を持たせておいて、余裕がある時に何をやるかを決めておけば、挫折はしないはず!

計画とは計画通りにいかない時に何をするのかを決める事





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